田中角栄の女房役、元東京タイムス記者の早坂氏

早坂茂三
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角さんの女房役であり「 オヤジ 」の実像を広めたスポークスマン。
田中氏には絶対的参謀と言える参謀存在は何人もいました。金庫番
大番頭はいましたがメディア対策と広報が「 元東京タイムス 」記者
の早坂氏だった。
彼は古参費秘書のひとりであつたが、オヤジとの付き合いの長さでも
もっと長い秘書は沢山いましたがオヤジの秘書として突出した知名度
が出たのがオヤジが倒れた1985年政治評論家として多くのメディア
に主演する様になる。
彼の最大の功績はオヤジの素顔を記録し世に伝えたことである。
早坂氏の本「 政治家、田中角栄 」「 オヤジとわたし 」
「 田中角栄回想録 」などオヤジの秘書にしか書けない内側からみた
オヤジ像がふんだんに盛り込まれていて歴史的価値がある。
その早坂氏も人情家であつた。
そんな彼も2004」年に死去している。
オヤジと同じ73歳の生涯だった。
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早坂氏のプロフィールは早稲田大学を卒業して大手新聞社の面接を
受けるが学生時代に左翼思想に傾倒していくその事が面接でバレて
ごとごとく面接で落ちる。
たまたま東京タイムズの社長に拾われました。
そこから彼の記者としての人生が始ました。
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その後オヤジの名女房役としてながくオヤジと苦楽を共にしました。。
そんな早坂氏にある事がありオヤジと袂を分かし合う結果まりました。
そんなかれもオヤジの訃報を講演先の秋田で知り涙をこらえました。
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オヤジがこうつぶやいた。「 あいつもかわいそうな奴だ、、、」
そんなある日のこと旧知の報道写真家が早坂氏の事務所に遊びに行った
ところ その写真家が彼にこう言ました。この間新潟県を取材して
オヤジの妹さんの幸子さんに合うことができてオヤジの色々な話を聞く事ができました。
彼が赤坂に事務所を構えたこと。それをしつてオヤジがあいつもかわいそう奴だと涙ぐみました。
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それを聞いた彼はしばらく言葉に詰まり、やがて顔を両手で覆い、
椅子から立ち上がると大きな体を震わせて、ひと目をはばからず号泣しました。
そして一言最後までオヤジに使えていたかったとつぶやきました。

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