日焼けサロンのベールに包まれた経営

おはようございます。今日は日焼けサロンのベールに包まれた経営、数字のお話を書きます。
先日の記事はもう読まれましたか?今回はその経営、実際の数字を公開したいと思います。

まず、このビジネスの肝は、「如何に性能の良いマシーンを入れるか。」に関わっています。 私が導入したのは、日本と同じものづくりが盛んなドイツ製のマシーンです。ドイツではメジャーなウベ社製のマシーンでした。さすがベンツを作るお国柄とあって頑丈なボディーで一台の重量は雄に500キロ以上。蛍光灯のお化けで上下合わせて紫外線を出す蛍光灯が計60本、それ1個に対してコンデンサー 約1キロが60個あり、それに足元から風を送るファンと あと細かい部品が約100キロ位はありました。これを4つにバラして、お店が有る3Fまで10人位で手上げする作業が3時間位続き全身から汗が吹き出て、それはそれは過酷な作業でした。

そして、お店の広さは約17坪畳34枚。1部屋は、約3畳程のスペースでマシーン3台でオープンしました。 家賃は12万、水光熱費は 8万あとは仕入れのジェル 1ロット1000個4万、あとはマシーンが3台で600万円、加盟金が100万円 あと5馬力のエアコンが50万給湯器、ユニットシャワー で70万 、洗濯機が7万、タオル毎日100枚で7万、 あとは手作り内装が人件費を入れて150万、あとは窓にはるカッティングシート が10万1階に置く大型看板が、50万あとは不動産の保証金と不動産の手続き費用合わせて約1000万円を1年で回収しました。

これらの数字をまとめると、日焼けサロンのマシン3台で平均客単価2200円、5月オープンしたこのお店は、年商が初年度10ヶ月で1600万円。うちの決算は3月でした。経費内訳は、

人件費  30万
家賃   12万
水光熱費 8万
ジェル  4万
理念代  1万
電話代  1万
雑費   1万

です。

最後に余談ですが、1号店は、シエスタと名付けました。シエスタとは、スペイン語で昼寝。

シエスタは、年商がMAX2300万円でしたから、ざっと引き算しても1000万円が黙っていてもわたしのフトコロに入りました。

これに味をしめて約7ヶ月後、町田の一等地に総工費 3500万円の大型店を出店しました。

明日はビデオ安売り王計画倒産のお話をします。

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