飲食店の入り口戦略と出口戦略

今日のお話は、「飲食店の入り口戦略と出口戦略」です。

私は直接飲食店の店舗はしておりませんが、以前日焼けサロンを経営しておりました。ので飲食店も設備産業なので大体同じと考えます。まず、店舗をオープンする時に大きく3の方法があります。

一番分かりやすいのがスケルトン。これは、店舗の躯体に自身が設備をするものです。飲食店は価格がピンキリですので同業者の相見積もりをオススメします。まあ平均的には、一坪40万位が妥当です。

次が居抜き店舗です。これはイッチョゥイッタンがあります。皆さんがご存知の通り、居抜き店舗は安いですが、初めてやるお店が中古だとやる気が無くなりますよね!これが居抜き店舗のメリットデメリットですが、ものは考えようです。

最後が俗に言うリース店舗。よく都心部のソシアルビル丸源、コーリンビル、桃源社ジャスマックがやっていました。10坪から20坪の小型の箱に店舗を小さくしてバー、スナック、クラブに造作を付けた形で直ぐに営業出来るとスタイルの3種類です。

ここで一番ネックになるのがご自身で造作をかけたお店を撤退する時です。リース店舗の場合、大体が現状復帰が原則になります。しかも、この撤退費用は馬鹿にならないです。わたしの日焼けサロンの例で言うと、30坪の店舗でスケルトンにする場合は大体が300万円くらいかかります。これは店舗を立てる場合。最近は、軽テンをつかいそこに石膏ボートをはり、タイルや漆喰やクロス、石などをつかいます。

オーナーはこれに凝るほど、撤退には恐ろしく費用がかかります。うちは幸いにして保証金でおさまりましたが、保証金を値切ると思いがけないしっぺ返しを食らいます。ですから特に飲食店をやる方は余り凝った内装は避けた方が得策です。店舗の借金が無くなった時に自身の納得のゆく店舗をやられることをオススメします。

明日のお話は店舗のROIリターンオンとインベンスト、投資のお話を。うちは4年で9店舗を出したのはこのROIを徹底して大体店舗の回収は一店舗1年で回収してました。

これからのビジネスは在庫、店舗、商圏のないビジネスのお話です。今日も長文をお読み頂きまして有難うございます。

最後に、昨日の家賃の回収の答えですが、2日から3日で回収が一つの目安となります。

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