心を打つ話~田中角栄先生のエピソード集~

tanaka
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仕事が忙しくてなかなか記事の更新できなくてすみませんでした。
今日は時間が取れましたので、記事を一つ書きたいと思います。
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今日のお題は「心を打つ話~田中角栄先生のエピソード集~」です。
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エピソード①
田中角栄先生の功績はまず、日中国交正常化を取り付けたことです。そして、田中先生の日本列島改造論は大ベストセラーになりました。
彼の狙いは、「東京の一極集中ではなく広く地方に富の分散をして
地域格差を無くす。」ことでした。
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そのため彼は、こんな計画を立てました。「高速道路と新幹線網を日本全国に創る。」壮大な計画です。しかしそれが地価高騰の引き金になりました。世の中はそううまくはいかないものです。
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エピソード②
田中角栄先生のあだ名。彼は、コンピューター付きブルドーザーの異名があり、その名の通り頭の良さと持ち前の行動でそう呼ばれていました。
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ここで田中先生の大蔵大臣就任演説の話をします。
1962年、44歳の若さで大蔵大臣に就任した田中先生。その時のスピーチがこれです。
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私が田中角栄だ。小学校高等科卒である。
諸君は日本中の秀才代表であり、財政金融の専門家ぞろいだ。
私は素人だが,トゲの多い門松をたくさんくぐってきて、いささか仕事のコツを知っている。一緒に仕事をするのには互いによく知り合うことが大切だ。
我と思わん物は誰でも遠慮なく大臣室に来てほしい。大臣室のドアは何時でもあいている。
何でも言ってくれ。上司の許可を得る必要はない。
できることはやる。できないことはやらない。
しかしすべての責任はこの田中角栄が背負う。
以上
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ここまで言われればいくら頭のいいエリートとでも田中角栄の器の大きさに惚れ込んでしまいますよね。なんと素晴らしい人心掌握術です。田中先生は口先だけでなく、それを実際に行動で示したそうです。本当にすごい政治家だと思っています。
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エピソード③
ある時若手代議士が女性問題で100万円のムシンに来た時、田中先生は一切しぶることなく、300万円を渡したそうです。彼はこう言ったそうです。
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100万円。その女性と話を付けなさい。
100万円。迷惑をかけた同僚たちと食事をしなさい。
100万円。イザという時に持つこと。
尚、300万は返済無用。
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と、書かれていたそうです。
この300万円を受け取った若手代議士は涙ぐんだそうです。
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私吉野もこの本にもう少し早く巡りあえば、1億の借金はなかったかもしれません。本日は田中先生のエピソードについてお話しました。
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明日のお話は田中先生の後編、ロッキード事件のお話です。

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